仕事をサポートするサービス│GOODJOBサポーター

自社で確保しない

女の子

事業所内保育とは、育児中の従業員のために企業内やその近辺に設けられた保育施設で行われる保育のことです。女性社員の退職理由として出産や育児が大きな割合を占めていますが、事業所内保育を利用することで社員を安定的に雇用することができ、重要なポジションに就けるなど女性が活躍することにもつながります。また、なかなか認可保育園が見つからなくて困っている働く母親にとっては、近くに子どもがいるので安心して育児と仕事を両立することができます。事業所内保育所は、一般的には保育専門の運営会社に委託されることが多いです。これにより、経営の効率化が図れ、夜勤や急な残業にも対応した保育時間や、豊富なノウハウを活かした保育運営によって、より従業員の希望に添った保育が可能になります。

事業所内保育所は、複数の企業の従業員が共同で利用することで、初期投資や運営にかかる費用を分担して利用することができます。また、定員に満たない事業所内保育所では、地域に開放して待機児童解消のためにも有効活用しようとしているところもあります。事業所内保育所を利用する場合、まず空き状況を確認します。その時、対象児童が3歳未満など年齢制限があることもあるので一緒に確認しておきましょう。次に、実際の様子を見学して、保育時間や希望などがあれば相談して入園審査を受けます。そして、入園が決定したら、入園料と一緒に申込書を提出するというのが一般的な流れです。また、いきなり長時間預けることは子どもにとっても母親にとっても不安なので、最初の2日間ほどは短時間の慣らし保育を利用することが望まれます。

Copyright © 2015 仕事をサポートするサービス│GOODJOBサポーター . All Rights Reserved.